連載エッセイ3 エクアドル国との出会い 筆者:小林 明夫(元東芝プラントシステム株式会社勤務) 「初めての海外赴任」 1970年、27歳の時に、最初の海外赴任でエクアドルのクエンカに旅立った。当時は1ドルが360円の固 […]
連載エッセイ2 『日墨学院建設の思い出』 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 1974年から77年まで3年3ヶ月ジェトロ・メキシコに駐在したが、最大の思い出は、日墨学院の建設計画のお手伝いに関与できたことであ […]
連載エッセイ1 『中南米が日本を追い抜く日』 執筆者:工藤 章(ラテンアメリカ協会理事) タイトルの『中南米が日本を追い抜く日』は、朝日新聞出版から2008年6月13日に発行された新書の書名だ。出版に漕ぎ着けるまでに思 […]