連載エッセイ 258 G7広島とラ米における平和活動=アルゼンチンに渡った被爆者 執筆者:相川知子(在ブエノスアイレス、異文化コミュニケーター) この記事は、2023年6月15日にブラジル日報に掲載されたものですが、同紙 […]
連載エッセイ 250 写真で見るリオ・デ・ジャネイロの最近の魅力 執筆者:北山下日彬(ヤコン代表、在リオ) 長らくコロナで観光客が激減していたリオも、空港内も完全にマスクがとれて、レストランの客も戻り、車の渋滞まですっか […]
連載エッセイ256 ブラジル雑感 その26(先住民インディオの身体装飾とナッツの話) 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 1)先住民インディオの身体装飾 Adornos corporais dos índios […]
連載エッセイ 255 「チリの風」その16 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2023年6月26日~7月2日」 「政治」 1)ボリッチ動向 今週の話題は、先週の続きで新左翼RD党の動向と大水害の進行です。 […]
連載エッセイ254 「南米現地最新レポート」その47 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年7月2日発」 いよいよ2023年も半分折り返して7月になりました。 今日から最低賃金が改定されて、これまでのG […]
連載エッセイ 253 桂植民地で成功して錦衣帰国=知られざる難波梅太郎の生涯 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿は、ブラジル日報WEB版の6月13日付けの記者コラムに掲載されたものを同紙の許可を得て転載させ […]
連載エッセイ 252 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その14ナトリウム規制法(減塩法)によりコロンビアからレギュラー醤油が消滅 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) 日本人 […]
連載エッセイ 251 政治を裏から動かす石油利権アマパー沖に眠る天文学的財産 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿は、ブラジル日報WEB版の6月7日付けの記者コラムに掲載されたものを同紙の許可を得て転載させて […]
連載エッセイ 250 性悪説の国に暮らして 執筆者:北村 孝(元海外移住事業団、国際協力事業団勤務) 「性善説と性悪説」 ウイキペディア検索によると、「性善説」とは「人の本性は善であり、不善とは欲に覆われるためだ」とする […]
連載エッセイ249 ブラジル雑感 その25ポルトガル語あれこれ) 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 1)数字を使ったポルトガル語の語彙もしくは表現 Os vocabulários ou as expressõe […]