オッペンハイマーレポート | 【検証用】一般社団法人 ラテンアメリカ協会

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2024/04/29 ベネズエラの独裁者の似非選挙を行う企てが破綻する可能性が出てきた (抄訳)



2024/04/22 新たな予測によると、ラテンアメリカ経済は2024年に悪化するが、悪いニュースは他にもある(抄訳)



2024/04/18 これらのラテンアメリカ諸国はイランのイスラエル攻撃を非難しなかった。恥を知るべきだ(抄訳)



2024/04/15 ベネズエラの似非選挙はマイアミの資産差し押さえを含む米国の新たな制裁を必要としている(抄訳)



2024/04/11 エクアドルがメキシコ大使館に侵入したのは間違いだが、キューバの侵入を無視することはできない(抄訳)



2024/04/08 ラテンアメリカの左派がベネズエラの似非選挙を批判し始めた。これはビッグニュースだ



2024/04/04 メキシコ大統領はトランプと同様に記者を悪者扱いするのが大好きだ。今回は私を標的とした(抄訳)



2024/03/28 アルゼンチンのミレイ大統領はベネズエラに厳しくすべきときが来たと語る (抄訳)



2024/03/25 フィンランド、イスラエル、コスタリカは最も幸せな国のひとつ。それには理由がある (抄訳)



2024/03/18 国境を越えるメキシコ人が増えているが、大統領は「国民は幸せ」だと主張 (抄訳)