エッセイ | 【検証用】一般社団法人 ラテンアメリカ協会

エッセイ

過去のエッセイをご覧いただければお分かりいただけますが、おおよそ次のような原則で受け付けます。

① テーマはラテンアメリカに関係したものに限ります
② 過去の思い出、旅行記、感想、コメント等比較的気楽に読めるもの
③ 文字数は特に制限有りませんが、A4で10.5ポイントで3~8枚程度。写真がある場合は“2~3枚。文体は「である調」でも「ます調」でも構いません。
④ 掲載時期の都合もあり、下記の手順で進めさせていただきます。

*執筆していただく時期、内容等につき、事務局(info@latin-america.jp)あてにメールでお知らせいただきます。
*出稿された時点で、内容・体裁等につき、数回意見交換をさせていただき、掲載時期を決定します。

⑤内容につきましては、公序良俗に反するもの、第三者を誹謗するようなも、一方的に偏った意見等につきましては、事務局と執筆者間で意見交換を行い、掲載の可否を最終決定させていただきます。

⑥ 原稿料や謝金はありません


連載エッセイ153:ピーター藤尾「チリの風」その1


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連載エッセイ150 「チ リ の 風」その1(2022年4月分) 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 今月から、チリ在住のピーター藤尾さんが毎週発信されている「チリの風」を月ごとにまとめて転載させていただくこと […]


連載エッセイ152:田所清克「ブラジル雑感」その8


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連載エッセイ149 ブラジル雑感 その8 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 本稿では、サンパウロへの旅行者や出張者に必ず訪問していただきたい2つのスポット、サンパウロ美術館」(MASP)と毒蛇研究所として有名な […]


連載エッセイ151:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その32


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連載エッセイ148 「南米現地最新レポート」その32 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「4月3日発」 一昨日から日本の新年度4月になりました。と言っても1月に始まる暦年以外に4月に組織や制度を改める年度制度を […]


連載エッセイ150:富田眞三 ホンジュラス前大統領、麻薬取引容疑で逮捕


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連載エッセイ147 ホンジュラス前大統領、麻薬取引容疑で逮捕 執筆者:富田 眞三(在テキサスブロガー) 写真:(https://www.bbc.com) 今年の1月27日までホンジュラスの大統領だった、フアン・オルランド […]


連載エッセイ149:田所清克「ブラジル雑感」その7


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連載エッセイ146 ブラジル雑感 その7 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 今回は、州民性の違いと再度ミナスジェライスについて取り上げたい。 1)高名なブラジルの文化人ヴィアーナ・モオグが観る県民性ならぬ州民生 […]


連載エッセイ148:相川知子 アルゼンチンに駐在する際、 日本から何を持っていけばよいのか?


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連載エッセイ145 アルゼンチンに駐在する際、日本から何を持っていけばよいのか? 執筆者:相川 知子(スペイン語通訳者、異文化コミュニケーター、在ブエノスアイレス) アルゼンチン、特に首都ブエノスアイレスに駐在の場合、大 […]


連載エッセイ147:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その31


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連載エッセイ139:硯田一弘 「南米現地最新レポート」その30 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「3月6日発」 今週月曜日はパラグアイでは愛国英雄の日(Día de los Héroes de la Patr […]


連載エッセイ146:相川知子 小説「おてもやんからブエノスアイレスのマリア様」を執筆して


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連載エッセイ143 小説「おてもやんからブエノスアイレスのマリア様」を執筆して 執筆者:相川知子(あいかわともこ、在ブエノスアイレス) 2022年1月4日創刊された邦字新聞ブラジル日報で「おてもやんからブエノスアイレスの […]


連載エッセイ145:桜井悌司「ラテン好きのためのリベラルアーツ」シリーズの執筆を終えて


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連載エッセイ142 桜井悌司「ラテン好きのためのリベラルアーツ」シリーズの執筆を終えて 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 1)はじめに ラテンアメリカ協会のホームページの「投稿欄」に2021年4月から12月 […]


連載エッセイ144:田所清克「ブラジル雑感」その6


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連載エッセイ141 ブラジル雑感 その6 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 今回は、日本におけるブラジル文学の受容の問題とミナスジェライス州の歴史、文化、料理について紹介します。 1.日本におけるブラジル文学の […]