連載エッセイ 130 さようなら、ニッケイ新聞!=日本語文化圏があるところに邦字紙 深沢 正雪(前ニッケイ新聞編集長) 「事前のコメント」 この記事は、12月18日付けの「ニッケイ新聞」の記者の目に掲載された同紙深沢正雪 […]
連載エッセイ 129 刊行14年、『中南米が日本を追い抜く日』を再読 ~商社マンから協会役員にラテンアメリカ親交の半世紀をベースに~ 執筆者:工藤 章(ラテンアメリカ協会理事) これは、2021年11月18日に、ラテンア […]
連載エッセイ128 ニッケイ新聞12月廃刊に思うこと=40年間邦字紙支えたラウル社長 執筆者:深沢 正雪(ニッケイ新聞編集長) 「事前のコメント」 この記事は、11月18日付けの「ニッケイ新聞」の「ブラジル記者コラム」の […]
連載エッセイ127 好奇心の勧め その1 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 世界の平均寿命を調べてみると興味深いことがわかる。2021年のWHOの調査によれば、男女平均で日本は堂々1位、84.4歳、4位はス […]
連載エッセイ126 「50年後に帰った日本でのカルチャーショック」その4 執筆者:広橋勝造 医療機器のメンテナンス会社経営 ブラジル在住50年 日本でのカルチャーショックの話題にブラジルでのカルチャーショックも入れて続け […]
連載エッセイ125 ブラジル雑感 その3 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「ビッショ宝くじ」 O quarteto da cultura brasileiraーbichoー 「ビッショ」(bicho)とい […]
連載エッセイ124 南米現地レポート その27 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 「11月1日発」 地球温暖化対策を話し合う第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議=通称COP26がイギリスのグラスゴーで始 […]
連載エッセイ123 ブラジル雑感 その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「アマゾン編:焼いて煮て美味しい、私の好物の三つの魚」 これまでにも記したが、私が飽くなくアマゾンの地を訪ねるのには理由がある。けた違 […]
連載エッセイ122 「50年後に帰った日本でのカルチャーショック」その3 執筆者:広橋勝造 医療機器のメンテナンス会社経営 ブラジル在住50年 日本でのカルチャーショックの話題にブラジルでのカルチャーショックも入れて続け […]
連載エッセイ 121 南米現地レポート その26 執筆者:硯田 一弘(アディルザス代表取締役) 10月4日発信 いよいよ2021年も最終四半期の10月を迎えました。 今日10月3日から、パラグアイではサマータイムが適用さ […]