連載エッセイ331 ブラジルのワイン街道と蒸留酒「カシャッサ」の旅 執筆者:後藤猛(元在ポルトアレグレ領事事務所長) 1874年に388人のイタリア人男女が「ラ・ソフィア号」でブラジルのエスピリット州のビ […]
連載エッセイ330 地球環境:ホリステイックに考えよう 執筆者:渡邉尚人(日本UNEP協会顧問 元在バルセロナ総領事) 戸惑うわれらをのせてはめぐる宇宙は、 たとえて見れば幻の走馬燈だ。 日の燈火を中にしてめぐるは空の輪 […]
連載エッセイ329 ミル・マスカラスとの思い出 執筆者:広瀬明久(Sociedad Intercultural S.C.創立者、社長) 今回はいつものスペイン語や異文化理解のテーマとは離れて、番外編としてミル・マスカラス […]
連載エッセイ328 バイアの魅力その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) バイーアの風物詩 ③–バイーア、イタプアンの顔 : Dorival Caymmi(1914-2008)— 古都バイーアを私が […]
連載エッセイ327 バイアの魅力 その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 語り尽くせないほどに多くの顔をもったバイーア(Bahia) ①–ブラジルの古都である黒いローマ(Roma Negra)—1 […]
連載エッセイ326 移民大国ニッポンという現実認識を=なぜ外国人子弟教育はアフリカ並み? 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は、2024年2月6日にブラジル日報紙に掲載された記者コラムを同紙の許可を得て転載 […]
連載エッセイ325 南米コロンビア・雲と星が近い町から その22ラテンアメリカトップレベルの大型クルーズ船寄港地コロンビア・カルタヘナ 執筆者:新井賢一(Andes Tours Colombia代表、ボゴタ在住) 先日二 […]
連載エッセイ324 「チリの風」その23 執筆者:ピーター藤尾(在サンテイアゴ) 「2024年1月26日ー2月4日」 「政治」 1)ボリッチ動向 バケーションから戻ったボリッチはすぐに月曜日に南のチロエ島に飛びました。あ […]
連載エッセイ323 「南米現地最新レポート」その55 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2024年2月4日発」 パラグアイでは2月5日から学校の新学年が始まります。で、今週大いに話題になっているのがmerie […]
連載エッセイ322 日本・ブラジル新時代のカギはエネルギー保障=大陸横断ルート建設に日本勢も参加を 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この原稿は。1月23日付けの「ブラジル日報」紙に掲載された記者コラムを同紙の許可 […]