連載エッセイ100 「母をたずねて三千里」を探訪して 執筆者:服部則男(元 海外鉄道技術協力協会派遣 鉄道専門家) 私にとって「母をたずねて三千里」は、中学生の頃に読んだカバヤ文庫の「母をたずねて」であり、子ども達と見た […]
連載エッセイ99 硯田一弘 「南米現地レポート」その20 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役) 4月4日発 聖週間=Semana Santaの最終日がDomingo de Pascua=復活の日曜日、今年の暦では4 […]
連載エッセイ98: ブラジル国民心理およびその音楽に垣間見る悲哀感ーポルトガル人に宿るサウダーデ(saudade)の情にその淵源を辿りながらー 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) 「その1」 A tristeza […]
連載エッセイ97 数字に見るラテンアメリカ雑学情報 その3 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 今回もYouTubeのBendito Extranjero等のスペイン語の映像によって様々なランキングを紹介する […]
連載エッセイ96 ”記憶を記録に“: 「熱帯夜は失礼では? ―地球上の多様性を考える」 執筆者:設楽知靖 元千代田化工建設(株)、元ユニコインターナショナル(株) 私が高校時代には、『人文地理』と言う科目があり、世 […]
連載エッセイ95 硯田一弘 「南米現地レポート」その19 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役) 「3月1日発」 今週からパラグアイでもCOVID-19ワクチンの接種が始まりました。 ロシアから輸入されたスプートニク […]
連載エッセイ94 ブラジルで初開催!「Semana Do Curry」 執筆者:斎藤裕之(ジェトロ・サンパウロ事務所 貿易担当ディレクター) 1.なぜ今カレーなのか 「カレーはブラジルで売れているのか?」、「辛いのは […]
連載エッセイ93 ブラジルの大衆音楽 その2A música popular do Brasil 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) (ボサノバの発信地となった”ベッコ・ダス・ガラーファス ̶ […]
連載エッセイ92 ”記憶を記録に“:『ゴリオンの嘆き』民芸品にみる中南米のスズメ 執筆者:設楽知靖 元千代田化工建設(株)、元ユニコインターナショナル(株) 子供のころから、一番身近にいる鳥が“スズメ{雀)”であると思う […]
連載エッセイ90 イキケからのたより 執筆者:真野 萌(株式会社スリーダブリュエム、チリ在住) 私は現在、チリ北部のイキケという街に住んでいます。26歳で赴任し現在3年目になります。チリと聞いて、ワイン・サーモン・モアイ […]