連載レポート60 :「ラテン好きのためのリベラルアーツ・シリーズ」 その2「ラテンアメリカの国花と国鳥」 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 1)ラテンアメリカ諸国の国花 日本の国花は何かと尋ねられたら、お […]
連載パナマ・レポート12: ルベン・ロドリゲス 2021年4月分 執筆者:Ruben Rodriguez Samudio(北海道大学法学研究科助教・パナマ共和国弁護士) I. 新型コロナウイルスの現状 4月26日時点で、 […]
連載エッセイ102 「フジモリ軍民体制の光と影」 執筆者:渡邉裕司(元ジェトロ・サンパウロ所長) フジモリが軍と謀ってクーデターを決行したのは政局の緊迫する第一期政権(1990-95年)も半ば近い1992年4月。厳しい […]
連載エッセイ101 『La Golondrina (ツバメ)の詩』=メキシコの別れの歌から、さらにツバメ{燕)を観察=」 執筆者:設楽知靖 元千代田化工建設(株)、元ユニコインターナショナル(株) はじめに 前号で、スズ […]
連載エッセイ100 「母をたずねて三千里」を探訪して 執筆者:服部則男(元 海外鉄道技術協力協会派遣 鉄道専門家) 私にとって「母をたずねて三千里」は、中学生の頃に読んだカバヤ文庫の「母をたずねて」であり、子ども達と見た […]
連載エッセイ99 硯田一弘 「南米現地レポート」その20 執筆者:硯田一弘(アデイルザス代表取締役) 4月4日発 聖週間=Semana Santaの最終日がDomingo de Pascua=復活の日曜日、今年の暦では4 […]
パナマ運河に沿い太平洋側のパナマ市とカリブ海側のコロン市の約77㎞を結ぶ線路で、貨物の他、客車も連結して走っている。 線路の脇には自動車用の道路もある。信号で片側づつ通行する。 投稿者: 在外会員(パラグアイ) 硯田一弘
パラグアイは明治維新前の1861年に開業した南米最古の鉄道を持つ国。 今から百年ほど前(革をなめす製法で「クロムなめし」が発明される前)、Quebracho Coloradoという樹からタンニンを抽出、これで牛の皮をなめ […]
連載レポート59 :「ラテン好きのためのリベラルアーツ・シリーズ」その1「ラテンアメリカのノーベル賞受賞者」 執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 今回からシリーズで「ラテン好きのためのリベラルアーツ・シリー […]
連載パナマ・レポート10: ルベン・ロドリゲス 2021年3月分 執筆者:Ruben Rodriguez Samudio(北海道大学法学研究科助教・パナマ共和国弁護士) I. 新型コロナウイルスの現状 3月25日時点で、 […]