連載エッセイ 279 妻が日本人に成りました帰化申請顛末記) 執筆者:小林明夫(元東芝プラントシステム株式会社勤務) 「はじめに」 妻が日本国の国籍が欲しいと言い出し帰化申請をすることに成りました。妻はエクアドル国籍で私 […]
連載エッセイ 278 「チリの風」その18 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンティアゴ) 「2023年8月28日ー9月3日」 「政治」 1)ボリッチ動向 軍事革命から50年が経ちました。その記念日まであと少しになったので […]
連載エッセイ277 「南米現地最新レポート」その49 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年9月3日発」 パラグアイの重要産業の一つが牧畜であり、今週末は牧畜産業の中心地である北部コンセプシオン県の県庁 […]
連載パナマ・レポート41: ルベン・ロドリゲス 2023年07月分 執筆者:Ruben Rodriguez Samudio(早稲田大学法学研究科講師・パナマ共和国弁護士) I. 政治 A. 選挙法改正法案 与党PRDお […]
連載エッセイ276 「慶長遣欧使節の謎」その3 執筆者:富田眞三(在テキサスブロガー) 7)いよいよ使節団出発 何故支倉は使節に選ばれたか? 支倉六右衛門はどの様な経緯で伊達政宗の使節に選任されたのか、検証してみよう。 […]
連載エッセイ275 「慶長遣欧使節の謎」その2 執筆者:富田眞三(在テキサスブロガー) 3)秀吉とキリシタン 1582年信長は本能寺の変で倒れ、秀吉の天下となる。「鳴かぬなら鳴かせてみせる」性格の秀吉だったが、秀吉が鳴か […]
連載エッセイ274 ブラジル雑感 その28 アマゾンの風物詩 その2 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩 ⑩ –カボクロの文化[A cultura do caboclo]– […]
連載レポート121 「いかにラテン世界を理解するか?」 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「はじめに」 現在までラテンアメリカ協会、日本ブラジル中央協会、NPO法人イスパニカ文化経済交流協会等のホームページ […]
連載エッセイ273 ブラジル雑感 その27 アマゾンの風物詩 その1 執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) この国の理解につながる著作『奥地』(Os Sertões) -‐-カヌードス戦争–① A ob […]
連載エッセイ 269 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その16 知られざる温泉大国・コロンビア 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) コロンビア国内情勢については昨今かなり揺 […]