連載エッセイ287 チリの風 その19 執筆者:ピーター藤尾(在チリ・サンテイアゴ) 「2023年9月25日ー10月1日」 「政治」 1)ボリッチ動向 サンティアゴの地下鉄3号線が2駅伸びました。ボリッチはそこを訪問して […]
連載パナマ・レポート42: ルベン・ロドリゲス 2023年10月分 執筆者:Ruben Rodriguez Samudio(早稲田大学法学研究科講師・パナマ共和国弁護士) I.政治 A.銅採掘契約の成立 パナマ国会は […]
連載エッセイ286 「南米現地最新レポート」その50 執筆者:硯田一弘(アディルザス代表取締役) 「2023年10月2日発」 今日10月1日から夏時間となり、日本との時差が1時間縮まって12時間となりました。夏時間から冬 […]
連載エッセイ285 ブラジル雑感 その31 アマゾンの風物詩 その4 執執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩 22 –両生類– ジヤカレー•アスー(jacaré-açu) […]
連載エッセイ284 ブラジル雑感 その30アマゾンの風物詩 その3 執執筆者:田所清克(京都外国語大学名誉教授) アマゾンの風物詩 ⑲ –低地は鳥たちの見本市— その1 世界で多様な鳥がもっとも集中しているの […]
連載レポート122 世界経済自由度ランキング2023とラテンアメリカ 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 「はじめに」 2023年9月19日、カナダに拠点を置くシンクタンクのフレーザー・インスティテュートは、 […]
連載エッセイ283 国際政治の主要プレイヤーになれるか=専制国家群に引きずられるルーラ 執筆者:深沢正雪(ブラジル日報編集長) この記事は9月26日付けのブラジル日報紙の記者コラムを同紙の許可を得て転載させていただいたも […]
連載エッセイ 282 南米コロンビア・雲と星が近い町から」その17 巨匠フェルナンド・ボテロ、星になる 執筆者:新井 賢一(Andes Tours Colombia代表 ボゴタ在住) コロンビア・そして世界的芸術家である […]
連載エッセイ281 支倉常長にまつわる話 執筆者:桜井悌司(ラテンアメリカ協会常務理事) 富田眞三さんが「慶長遣欧使節の謎」というタイトルで連載エッセイ264 、273、274と3回にわたり執筆された。 https:// […]
連載エッセイ280 『多様性と共生』を移民社会の歴史の中で、どのように学ぶか。=北アメリカのメキシコと米国の領土・移民・現況のなかで考察= 執筆者:設楽知靖(元千代田化工建設、元ユニコインターナショナル) 最近の国際ニュ […]