| 2 月 | 3 火 | 4 水 | 5 木 | 6 金 | 7 土 | 8 日 | 
|---|---|---|---|---|---|---|
| 終日 | ||||||
| 
										00:00
									 
										01:00
									 
										02:00
									 
										03:00
									 
										04:00
									 
										05:00
									 
										06:00
									 
										07:00
									 
										08:00
									 
										09:00
									 
										10:00
									 
										11:00
									 
										12:00
									 
										13:00
									 
										14:00
									 
										15:00
									 
										16:00
									 
										17:00
									 
										18:00
									 
										19:00
									 
										20:00
									 
										21:00
									 
										22:00
									 
										23:00
									 | 
									
										18:00
									
									
										「アンデス古代の探求ー日本人研究者が行く最前線ー」出版記念交流会のお知らせ
																			
								 
																
									「アンデス古代の探求ー日本人研究者が行く最前線ー」出版記念交流会のお知らせ
																										
								
								 
									7月 3 @ 18:00 – 20:30
								  いつもお世話になります。7月3日(火)18:00より(開場/ 17:30)「アンデス古代の探求ー日本人研究者が行く最前線ー」の出版記念交流会を開催致します。当日は、大貫良夫先生他、出版関係者方も多数参加されますので、よろしくお願い申し上げます。【場所】飯野ビルデイング15階 「ケイラインカフェ」【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック【申し込みフォーム】(Word) こちらをクリック |  |  | 
									
										15:00
									
									
										講演会「変化する国際金融情勢の中で-アルゼンチン、ブラジル、メキシコの動向」
																			
								 
																
									講演会「変化する国際金融情勢の中で-アルゼンチン、ブラジル、メキシコの動向」
																										
								
								 
									7月 6 @ 15:00 – 16:30
								  平素は当協会の活動に際し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。ラテンアメリカを取り巻く国際情勢は、米FRB(連邦準備理事会)による利上げ開始と金融緩和策の手じまい、原油価格の上昇、難航するNAFTA(北米自由貿易協定)再交渉などによって急速に変化しつつあります。こうした中で、アルゼンチンは政策金利の大幅引き上げ・IMF(国際通貨基金)への支援要請に、ブラジルは成長率下方修正に追い込まれ、大統領選を7月に控えるメキシコからは反トランプ左派の優勢が伝えられます。 今回の講演会は、金融に焦点を当て、みずほ総合研究所(株)上席主任エコノミストの西川 珠子氏と、年初までブラジル三井住友銀行の前副社長を務められ、現在は、三井住友銀行上席推進役であられる田中 泉氏のお二人をお招きして、アルゼンチン、ブラジル、メキシコを中心に動向分析をしていただきます。  西川上席主任エコノミストには、マクロ的見地から不透明感を増すメキシコやアルゼンチンなどラテンアメリカ主要国について解説していただきます。田中上席推進役には現場の視点に立って、ブラジル経済・金融情勢の最新情勢をお話しいただきます。ラテンアメリカ経済の最新動向を知る貴重な機会ですので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。【日時】2018年 7月6日(金)15:00~16:30 【会場】中央大学駿河台記念館 4階 430号室    東京都千代田区神田駿河台 3-11-5(Tel. 03-3292-3111)http://www.chuo-u.ac.jp/access/surugadai/【講演者】 ① みずほ総合研究所株式会社 西川 珠子 上席主任エコノミスト       「通貨安の逆風に耐えられるのか:中南米主要国経済の現状と展望」      ② 株式会社三井住友銀行 田中 泉 上席推進役(前ブラジル三井住友銀行副社長)        「ブラジルの多様性と独自性」(仮題)【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料【備考】①申込み受付:先着順 80名までです。お早めに以下からお申込み下さい。②申込締め切り:平成2018年7月2日(月)以下WEBサイトからお申し込みください。URL: http://latin-america.jp/seminar-entry【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック <ラテンアメリカ協会>〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120ATel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp | 
									
										13:00
									
									
										【緊急:ベネズエラ・シンポジウム】「ベネズエラで何が起きているのか-経済危機の実情と背景」(2018年7月7日)
																			
								 
																
									【緊急:ベネズエラ・シンポジウム】「ベネズエラで何が起きているのか-経済危機の実情と背景」(2018年7月7日)
																										
								
								 
									7月 7 @ 13:00 – 17:00
								 5月20日にベネズエラでは大統領選挙が行われ、ニコラス・マドゥロ大統領が再選されました。一方、ニュース報道では、同国の経済危機や政治的混乱が多く伝えられているものの、今、実際にベネズエラで何が起き、それが世界にとってどんな意味があるのかを知る機会は限られていることも事実です。今般、駐日ベネズエラ大使館では二人の識者をお招きし、ベネズエラ情勢を読み解き、現状理解を深めるためのシンポジウムを開催いたします。【日時】2018年7月7日(土) 13:00~17:00 【場所】明治大学お茶の水校舎リバティータワー 1143教室(14階) 【シンポジウム】「ベネズエラで何が起きているのか-経済危機の実情と背景」 【講師】立教大学大学院 西谷 修 特任教授 (株)ベネインベストメント 松浦 健太郎 【言語】日本語 【詳細】(PDF)こちらをクリック |  | 
	
		
		
												絞り込んだカレンダーを購読
										
		
	
			
		