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										公開シンポジウム 「環太平洋の環境文明史~マヤ・アンデス・琉球~」
																			
								 
																
									公開シンポジウム 「環太平洋の環境文明史~マヤ・アンデス・琉球~」
																										
								
								 
									2月 8 @ 13:30 – 17:00
								 文部科学省・科研費・新学術領域研究「環太平洋の環境文明史」(平成21~25年度、研究経費5億2470万円、領域代表:青山和夫)の最終年度の公開シンポジウムを東京において開催します。【日時】2014年2月8日(土)13:30~17:00(開場13:00) 詳細案内チラシ: http://dendro.naruto-u.ac.jp/ppecc/doku.php?id=outreach【主催】文部科学省科学研究費補助金新学術領域研究    「環太平洋の環境文明史」主催【テーマと講師】 青山和夫(茨城大学・教授)   環太平洋の環境文明史とマヤ文明の起源・衰退 米延仁志(鳴門教育大学・准教授)   環太平洋の環境変動:古代文明とのかかわり 高宮広土(札幌大学・教授)   奇跡の島々(?):先史時代のおきなわ 坂井正人(山形大学・教授)   アンデス文明の展開と環境文明史【会場】キャンパス・イノベーションセンター東京(1階・国際会議室)     JR山手線田町駅芝浦口徒歩1分     http://www.cictokyo.jp/access.html【入場】無料・先着100名 マヤ文明、アンデス文明および琉球列島の先史時代の人々は環境変動にどのように適応したのでしょうか、また、どのように環境に影響を与えたのでしょうか。 過去における文明と環境の相互作用を理解するためには、もちろん過去の環境を復元する必要があります。私たちのプロジェクトでは、湖沼の年縞堆積物(いわば「土の年輪」のコア・サンプルを、グアテマラ、ペルー、日本列島などで採取しました。 今回のシンポジウムでは、考古学と環境史の最新の研究成果を一人でも多くの方々に提供したいと思います。 | 
	
		
		
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