【日時】 2018年8月18日(土) 14:00~17:00 
【講師】:馬場 悠男(国立科学博物館 名誉研究員)
【テーマ】「人類の進化と思いやりの心」
【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階 
     地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分 
     JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分 
     http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html 
【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」 
      および入会ご希望の旨をお知らせください。 
      メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp 
      入会金:1000円 
      年会費:4000円(毎年4月更新) 
      定例講座受講料:6000円(3カ月) 
【試受講制度】 
      非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、
      1回 3000円で試し受講することができます。
【日時】8月23日(木)  午後0時00分 
【放送局】NHK BSプレミアム
南米のチリとアルゼンチンにまたがるパタゴニア。「風と氷の大地」と呼ばれるパタゴニアには、北海道のおよそ2倍の広さに80もの氷河があり、極地を除いては最大規模の氷原だ。標高の高い山岳地域だけでなく海抜0メートルの海まで流れ下っているものもあり、その流速は一日に17mにもなる。白と青のコントラストが、壮大で神秘的な景観をつくり出しているパタゴニアの氷河。「世界一美しい」といわれる神秘の光景に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-08-23/10/66035/2170060/
NHK BSプレミアム 8月23日(木) 23:00 (30分) 
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3719/2475163/index.html?c=top
アジア経済研究所では、今、注目されている国際情勢の中からテーマを厳選して夏期公開講座を開催します。きたる2018年8月27日(月)にはコース8「ハイチとドミニカ共和国:開発と展望」を開催します。
 カリブ海に浮かぶ、2番目に大きな島イスパニョーラ島。この島を分け合うハイチとドミニカ共和国は、現在対照的な発展を遂げています。似た地理的条件を持ちながら、この違いはどこから来るのでありましょうか。本講座では、違いを生む要因を歴史に求め、さらに両国経済の現状を把握し、今後の発展の可能性を探ります。最後のパネルディスカッションでは、両国の経験から我々が学べる点について、参加者と議論を実施します。 
 皆様のご参加お待ちしております。 
【日時】2018年8月27日(月)13:30~17:00(開場13:00) 
【会場】ジェトロ本部5階ABCD会議室 
    (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階) 
【最寄駅】東京メトロ 南北線六本木一丁目駅 
      銀座線溜池山王駅 
      日比谷線神谷町駅 
【プログラム】  
 13:30~13:35 開会挨拶・事務連絡 
 13:35~14:25 「ハイチとドミニカ共和国の成り立ちと国際関係」 
         山岡 加奈子(ジェトロ・アジア経済研究所地域研究センター 
                ラテンアメリカ研究グループ長代理) 
 14:25~15:15 「開発と政治:長期的発展経路と政治発展過程」 
                孤崎 知己 氏(専修大学経済学部教授) 
15:15~15:30 休憩
 15:30~16:20 「経済:ハイチの停滞とドミニカ共和国の成長」 
         久松 佳彰 氏(東洋大学国際学部国際地域学科教授) 
16:20~17:00 パネルディスカッション(講師全員)
【お申込み方法・受付】 
 http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/180827_summer08.html
【お申込締切】2018年8月20日(月)17:00
【言語】日本語   
【主催】ジェトロ・アジア経済研究所 
【受講料】(1コースあたり): 
 1.一般:4000円  
 2.アジ研賛助会正会員 、アジ研賛助会個人利用会員:無料 
 3.ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会会員:それぞれ1口につき先着1名まで無料。2人目より 4000円/人 
 ※2人目のお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確認をいたします。 
 4.学生:2000円(学生料金をご希望の場合、当日受付にて学生証の提示をお願いします。提示が無い場合は一般料金となります。) 
 ※ただし、アジ研賛助会正会員大学の学生は無料でご参加いただけます。 
【定員】100名(※入場無料・先着順・要申込) 
 ※定員に達した段階で締め切らせていただきます。 
 ※オンラインでのお申し込み手続きを終了した後で受講コースの追加・修正等をご希望になる場合には、下記のお問い合せ先までご連絡ください。 
 ※取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性がありますのでご了承ください。
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 ◆お問合わせ先 
 ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課 
 Tel:043-299-9536 
 E-mail:kakikoza@ide.go.jp
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 平素は当協会の活動に関し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。
 本年2018年は、日本とメキシコが外交関係を樹立して130周年の記念すべき年です。1888年に両国が署名した日墨修好通商航海条約は、日本がアジア以外の国と締結した初めての平等条約であり、メキシコにとってもアジアの国との最初の条約でした。この条約は相互尊重・協力を基本とし、長期的観点に立脚したものです。その精神は時代を超えて、今も営々と受け継がれています。
 政治理念の共通性や経済・人口構成の補完性といった利点を共有する日本・メキシコ両国は、過去、主要な外交努力を通して揺るぎない関係を築いてきました。現在、両国は製造業、学会、公共部門などの分野で活発な双方向交流が起きており、将来にわたり期待が持てる関係です。今後、両国は夫々置かれた国内情勢や変化する国際環境の中で、この良好な関係を更に発展させることが重要です。
 今回、カルロス・アルマーダ駐日メキシコ大使をお招きし、両国関係の歴史、最近の二国間実績と今後の見通しについて、ご講演をいただきます。メキシコの現状と二国間関係の今後を知る機会となりますので、奮ってご参加ください。
【日時】2018年 8月29日(水)15:00~16:30 
【会場】新橋ビジネスフォーラム
⇥東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階
【主催】一般社団法人ラテンアメリカ協会
【講演題】「メキシコ・日本:外交関係130周年を迎えて」⇥
【講師】カルロス・フェルナンド・アルマーダ・ロペス駐日メキシコ特命全権大使
【言語】スペイン語・日本語(逐次通訳)
【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料
【備考】
①申込み受付:先着順 70名までです。お早めに以下からお申込み下さい。
②申込締め切り:平成2018年8月27日(月)
 以下WEBサイトからお申し込みください。
 URL: http://latin-america.jp/seminar-entry
【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【ラテンアメリカ協会】
 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
 Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
一先住民の死と再生の物語。
民族的アイデンティティと近代化された都市に生きる自分が交差するとき、彼はどう生きるのか。
【監督】ホルヘ・サンヒネス
【製作】ボリビア・ウカマウ集団
1989年/カラー/35ミリ/125分
【受賞歴】
1989年 国際サン・セバスチャン映画祭金貝殻賞
同年 ハバナ新ラテンアメリカ映画祭グラウベル・ホーシャ賞 / 及び審査員特別賞
【日時】2018年8月31日(金) 17:30~
【会場】ラテンアメリカサロン
(在日ボリビア大使館のある8階会議室)
【料金】500円 (ボリビアの軽食付)
【申込〆切】8月20日 (先着 40名)
【お申込先】admin@nipponbolivia.org
【映画詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
【募金募集のチラシ】(PDF) 「聖マルティンの家」復興への募金協力のお願い
【連絡先】042-673-3133
(当日のみ 090-9390-7651)
【会場アクセス】
港区西麻布 4-12-24 興和西麻布ビル(第38興和ビル)
都営バス「西麻布」徒歩 2分
地下鉄「乃木坂」駅徒歩 12分
地下鉄「六本木」駅徒歩 13分
【当日スケジュール予定】
17:00 開場
17:30 開会
17:35 野原氏より被災地報告:聖マルティンの家 in CBB 
18:00 太田氏より映画紹介
18:10 上映開始
20:20 上映終了
20:25 太田氏を囲んで座談会
20:45 閉会
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一般社団法人日本ボリビア協会
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●セミナー概要 
この度、7月に東京で開催し、大好評をいただきました標記セミナーを、9月5日(水)に大阪にて、国際協力銀行と当財団の主催により開催することとなりましたので、以下のとおりご案内申し上げます。 
奮ってご参加ください。 
【日時】2018年9月5日(水)15:00~16:45
【場所】株式会社国際協力銀行 西日本オフィス会議室 
   (大阪市北区曽根崎二丁目三番5号 梅新第一生命ビルディング10階) 
    https://www.jbic.go.jp/ja/about/organization.html?id=west_office
【主催】株式会社国際協力銀行、一般財団法人海外投融資情報財団 
【使用言語】日本語 
Presentation will be in Japanese WITHOUT interpretation 
【参加費】無料 
【申込締切】8月31日(金) 
※会場の都合上、定員に達し次第締め切らせていただきます。お申込み多数の場合には、人数調整等をお願いすることがございますのであらかじめご了承ください。 
【お問合せ】一般財団法人海外投融資情報財団 
【担当】松井(TEL: 03-5210-2676) 
【セミナー詳細及びお申込み】 
URL:https://www.joi.or.jp/modules/seminar/event.php?eid=4552
【プログラム/Program】
■メシコはどうなるのか? 
~ロペス・オベラドール新大統領の誕生とNAFTA再交渉のインパクト~ 
(講演概要) 
・メキシコの政治動向:大統領選挙後の政治とNAFTA交渉の行方 
・主要産業の現状とJBICの取り組み 
■講師紹介 
多田 健(ただ たけし) 
国際協力銀行 産業投資・貿易部 中堅・中小企業ファイナンス室 次長、前メキシコシティー首席駐在員。 
1994年旧日本輸出入銀行入行(現国際協力銀行)。早稲田大学法学部卒業。 
1998年日墨政府間交換留学参加 メキシコ・グアダラハラ大学留学。 
1999~2002年 メキシコシティー駐在員。その後、国際金融第3部(ブラジル、アルゼンチン担当)、資源金融部・環境審査室(4年間サハリンⅡプロジェクト担当) アジア・大洋州ファイナンス部(中国、ベトナム担当)を経て、2008 ~2010年米州ファイナンス部(メキシコ担当)。 
2014年10月~2018年7月 メキシコシティー首席駐在員。 2018年8月より現職。 
趣味は、野球(現在母校高校野球部OB会役員)、ゴルフ(ハンデ6)、フライフィシング(米モンタナ、墨カリブ・バハカリフォルニアへ釣行経験あり、在墨日本釣り会議発起人)。
【日時】2018年9月6日(木)、10月1日(月)、11月9日(金)、12月4日(火) 
    18:00~20:00  (開場17:30)  (講演90分+質疑応答30分) 
【会場】駐日メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」 
    ※東京メトロ「赤坂見附」が近くて便利です 
【定員】先着順100名/参加費:無料 
【主催】メキシコ・日本アミーゴ会 / 協力:駐日メキシコ大使館 
【申込】メキシコ・日本アミーゴ会 info@mex-jpn-amigo.orgへ「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先(河嶋@山ろく会)」を明記してお申し込み下さい。 
なお、詳細は以下参照:http://docs.mex-jpn-amigo.org/mex-jpn-130th.pdf
あるいはアミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/
【講演会テ-マと講師】
第1回 9月6日(木) 
「メキシコと日本:外交関係の130年」(日西通訳) 
【講師】カルロス・アルマーダ 駐日メキシコ大使
【日時】NHK BS1 9月7日(金)17:00
山々を神としてあがめてきたボリビアの人々は、雪が降らなくなったのはチャカルタヤ神が怒っているからだと語る。山が水を供給しなくなった時、世界が変わるらしい。 
サムエルの山小屋も閉鎖の危機にある。朝・昼・晩、刻々と姿を変えていく標高5000メートル級の絶景と、山の人々の暮らしをノーナレーションで構成した作品。 
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-09-07&ch=11&eid=17386&f=253
【日時】テレビ朝日 9月9日(日)18:57~20:50
ジャングル入り口の都市から比較的観光地化されている部族の集落。そして外国人がほとんど訪れない一般的な部族の集落へ。更に外部からの侵入を拒む、ジャングル奥地の先住民の集落にテレビカメラが世界初潜入。U字工事と破天荒ナスDの大冒険、大アマゾンスペシャル第4弾。
【出演者】バイきんぐ 小峠英二、大石絵理、伊集院光、メイプル超合金 カズレーザー、Dream Ami、生駒里奈、棚橋弘至(新日本プロレス) 
http://www.tv-asahi.co.jp/chikyu_seifuku/
放送的には9月12日(水)の深夜の回のNHKラジオ深夜便は23:15から始まり、9月13日(木)5:00に終わります。
私の出演時間は生出演で、時差は12時間のため、日本の午前0時10分過ぎは、こちらは 1日前の9月12日正午すぎです。 
そろそろ春の兆し?のブエノスアイレスから、今回は10月からのブエノスアイレスユースオリンピック開催の話題についてと、日本からいらっしゃる方へのご注意をしたいと思います。 
そしてまた、アルゼンチン経済は大変なんですが、暖かいアルゼンチンの人達の様子お伝えしていきたいと思っています。 
出演者一覧に出していただいております。 
http://www.nhk.or.jp/shinyabin/worldrepo.html
地球の反対側、アルゼンチンにて 違った楽しい視点をきちんとお届けできるよう、 
努力しますのでよろしくお願いします。 
なお、最近はインターネット らじる らじるでも聞くことができるようになりました。 
http://www.nhk.or.jp/radio/player/?ch=r1&area=tokyo
日本のみの仕様のようです。 
また、聞き逃し録音もあるようですが、ライブが一番楽しいですね。 
こちらはすっかり冬になりました。 
しかしながら、元気で明るいブエノスアイレスをラジオを通じてお届けしたいと思います。 
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TOMOKO
相川知子 
ファニプロラテンアメリカ 
http://tomokoargentina.wixsite.com/funnyprolatinamerica
主観的アルゼンチンブエノスアイレス事情 
http://blog.livedoor.jp/tomokoar
————————–
【日時】9月13日(木) 0:00
ベネズエラにある南米最大の湖マラカイボ周辺は、世界一の雷多発地帯としてギネスブックに登録されている。その発生回数実に年間200日以上。しかも音も無く赤い光が瞬く不思議な雷や激しい稲妻が水平に走る雷などさまざま。そしてその雷はいつも同じ場所で一定の間隔で発生する。なぜこんな現象が起きるのか。その謎はアンデス山脈の隆起が造り出した特異な地形と気流に隠されていた。世界一の雷多発地帯のミステリーを追う。 
http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2018-09-13/10/21537/2170061/
