来たる2015年1月26日(月)夜10時からテレビ東京「未来世紀ジパング」にてアルゼンチンが登場します。
【日経スペシャル~未来世紀ジパング~ 】 
1/26(月)よる10時~ 放送(90分スペシャル) 
テレビ東京のファミリー向け経済番組「未来世紀ジパング」番組HPです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/
今回のテーマは「」ということで、アルゼンチンが取り上げられます。
経済番組であるジパングという番組目線で、その国の現在を知ろうという 内容です。 
史上八回目のデフォルト(テクニカルデフォルト)を経験したアルゼンチン、そして、ハゲタカファウンドとの戦い、人々の日常はどうなっいるか、の状況のもと、アルゼンチンで活躍、躍進している日本企業の皆様方に登場していただき、アルゼンチンの特徴をお見せしながら沸騰している現地経済と日本人の活躍を描いた、未来世紀ジパング アルゼンチン編が放送されます。 
そのため今回は多くの日系企業の皆様に大変お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。 
今回の番組の前宣伝ビデオと説明が以下にありますので、アルゼンチン関係をはじめラテンアメリカ関係者の方、是非ご覧ください。 
また、ご興味のある方にお知らせいただければ幸いです。
http://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/next/#section1 
 「主観的アルゼンチン ブエノスアイレス事情」 
アルゼンチンをはじめ、ラテンアメリカのいろいろについて主観的にお知らせ、語っています! 
http://blog.livedoor.jp/tomokoar/
アルゼンチンをはじめ、ウルグアイ、チリ、パラグアイなどの撮影コーディネーション、通訳、翻訳はファニプロ ラテンアメリカにお任せください。 
http://tomokoargentina.wix.com/funnyprolatinamerica
TOMOKO 
tomokoargentina@gmail.com
 ペルー日本大使公邸事件は4月22日で丸18年となります。 
 TBSが開局60周年特別番組として「テレビ史を揺るがせた重大ニュース100」のタイトルで、4月5日(日)19:00~22:48中でTBSのニュース報道時間が30位との事で、夜9時過ぎに約10分放映されます。
 今回は、救出作戦に絡んだ元副大統領のジャン・ピエトリー氏、作戦本部長などもリマで収録が終わっており、出演されます。元味の元ペルー社長の日本ペルー協会会員の『天野博物館友の会』の監事の酒井芳彦氏も出演されます。
【関東】12チャンネル(放送大学チャンネル)
【他の地域】BS 231チャンネル(放送大学チャンネル) 
【放送時間】 20:00~20:45
東京駅前KITTE内の東大総合研究博物館(IMT分館)にて開催中の『黄金郷を彷徨うーアンデス考古学の半世紀』と連動した番組「古代アンデス文明と日本人」が放映されます。大貫先生の古代アンデス文明講座から始まり、アンデスの魅力と考古学研究や博物館設立の経緯と日本人4人(天野芳太郎、泉靖一:東大アンデス調査団初代団長、野内与吉:マチュピチュ村初代村長、森下精一:BIZEN 中南米美術館創設者)の出会いについて、それぞれの3代目(阪根博、大貫良夫、野内セサル、森下矢須之の各氏)が語り合います。たいへん面白い内容ですので、ぜひご覧ください。
 日本ペルー協会会員の野内良郎氏が4月18日(土)TBS 21:00「世界ふしぎ発見」「開拓の灯をともせ マチュピチュ村を創った日本人」」に出演します。
 尚、野内与吉氏につきましては、JR 東京駅「KITTE」にても展示会を開催中です。まだ、観ておられない方は、『天野博物館ー天野芳太郎』関係も展示されておりますので、ぜひご覧ください。入場料は無料です。
【TBS 「世界ふしぎ発見」ウェブサイト】
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/
世界が注目するブラジル、魅力あるブラジル映画を一挙上映 !
■開催概要 
【開催期間】  
   2015年4月25日~30日 
【会場】 渋谷ユーロスペース 
【チケット】
   前売り券/1回券:1300円、4回券:4500円 
   当日券/学生:1300円、一般:1500円、4回券:5000円 
【チケット販売方法】 チケットぴあ(466-138)、開催劇場 
【上映作品】——————————–
   1. Rio Eu Te Amo / リオ、エウ・チ・アモ 
   2. Hoje eu quero voltar sozinho / 彼の見つめる先に 
   3. Casa Grande / 悩めるジアンのバラード 
   4. Rio Encantado / リオデジャネイロ、魔法にかけられた街 
   5. A Gente / 看守という仕事 
   6. A Fábrica / 母の差し入れ 
   7. O Bom Malandro / 粋な男 
   8. Nos Passos de Aleijadinho / アレイジャジーニョ 
   9. A Música Audaz de Toninho Horta / トニーニョ・オルタ 大胆不敵な音楽 
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■ 主催:トゥピニキーン・エンターテイメント株式会社 
■ 助成:駐日ブラジル大使館 
■ 協賛:ブラステル株式会社 
■ 字幕協力:日本翻訳アカデミー 
【オフィシャルサイト】www.tupiniquim.jp/fcb
4月25日(土)より新宿K’s cinemaにて、怒濤の一挙上映! 
Action Inc.が届けたラテン映画10年間の軌跡。 
 当たり前ながらも、普段は忘れがちなことを思い出させてくれるのが、市井の人々を主人公にした映画です。 
 そうラテンな人も落ち込みます。そこから、どう生きようとするのか? 
失敗を怖れず、しぶとく行動する登場人物たちを観ながら、自分のことを振り返る楽しさを引き出してくれるのが、ラテンな映画たち。 
「永遠のハバナ」「低開発の記憶」「苺とチョコレート」「ブエノスアイレス恋愛事情」「ル・コルビュジエの家」「グッド・ハーブ」「聖者の午後」他、ドラマからコ 
メディ、クラシックまで、文化や言葉の壁を越えて、不思議に共鳴してくる体験を、この機会にぜひ、特別料金でお楽しみください! 
【劇場】新宿K’s cinema 
【上映期間】 4/25(土)~5/15(金) 
【上映時間】12:00/14:30/16:45 
【当日料金】一般:1500円/大・高:1300円/中・小・シニア:1000円 
【特別鑑賞券】☆一回券:1300円 4/24(金)まで販売 ☆三回券:3000円 上映中も販売 
【作品・スケジュールに関する詳細・お問い合わせ】 
http://www.action-peli.com/latin/
放送/2015年5月29日(金)総合 後0:20~0:43
2015年5月29日(金)BS1  後 2:00~2:23
2015年5月29日(金)BSプレミアム   後 4:00~4:23
【日時】2015年5月30日(土)・31日(日)11:00~19:00 
【場所】久屋大通公園(名古屋市中区栄) 
http://www.tv-aichi.co.jp/brasil-fes/2015/
【TV局】BSフジ 8チャンネル 
【日時】5月31日(日)11:30~12:00 
【番組タイトル】「ガリレオX」―日本海海戦から110年、アルゼンチン観戦武官の記録 
http://www.bsfuji.tv/top/pub/galileox.html 
2015年は日本とグアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカの外交樹立80周年記念です。この一環として、セルバンテス文化センターでは、この美しき中央アメリカの国々の今を伝える名作上映ウィークを開催します。
■6月1日(月)18:30~ 
制作国:コスタリカ 
『赤い王女様』 
日本語字幕付 
■6月2日(火)19:00~ 
制作国:ニカラグア 
『ルバラウン』 
日本語字幕付 
■6月3日(水)19:00~ 
制作国:ホンジュラス 
ホンジュラス短編映画セレクション 
スペイン語 
■6月4日(木)19:00~ 
制作国:エルサルバドル 
『イノセント・ボイス 12歳の戦場』 
日本語字幕付 
■6月5日(金)19:00~ 
制作国:グアテマラ 
『アサクアンの飛翔』 
英語字幕付 
いずれも会場はセルバンテス文化センター東京 地下オーディトリアム 
【入場】無料 
【詳細&予約】 
http://reservas.palabras.jp/ja/
http://palabras.jp/images/ICT_MAY_AGO_2015.pdf
【日時】6月3日(水) 16時、18時 (2作品上映) 
【場所】駐日スペイン大使館 オーディトリアム 
【第1作品】ガブリエル・ベラスケス監督の「アルティコ」(字幕は英語となります) 
【第2作品】アレクス・デ・ラ・イグレシア監督の「メッシ」(日本語字幕)となります。 
各作品終了後、関係者の方々を交えて対談を行います。皆様のご参加お待ち申し上げております。
※ご出席の方は、下記を明記の上、email (emb.tokio.ofc@maec.es) にて、お返事願います。
氏名、役職、所属、連絡先、希望の回(16時、18時、或は両方) 
※駐車スペースがございませんので、お車でのご来場はご遠慮下さい。
 近年、良質かつ野心的な映画を次々と生み出し、ヨーロッパなどの国際映画祭を賑わせている南米の大国アルゼンチン。これまで日本では特集上映での紹介のみにとどまってきた同国の鬼才リサンドロ・アロンソの長編第5作『約束の地』は、2014年のカンヌ国際映画祭で多くのジャーナリストを驚嘆させ、国際映画批評家連盟賞を受賞した幻想的なロードムービーです。 
 本作の舞台となるパタゴニアはアルゼンチンとチリにまたがる南米大陸の南端に位置し、3つの世界遺産と約30の国立公園がある希少な生態系の宝庫。日本人にとってはまさに“この世の果て”というべき荒々しくも神秘的な絶景をバックに、消えた娘を捜し求める父親の壮絶な旅が描かれていきます。 
『約束の地』 
リサンドロ・アロンソ監督、ヴィゴ・モーテンセン製作・主演 
6月13日~渋谷:ユーロスペースほか全国順次公開
http://www.jauja-yakusokunochi.com/
