オッペンハイマーレポート | 【検証用】一般社団法人 ラテンアメリカ協会

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2020/07/18 国連人権高等弁務官は、ベネズエラの人権侵害を正しく理解している。一つのことを除いて。(抄訳)



2020/07/16 注意しろ、民主党!ゴヤCEO及びメキシコ大統領は、トランプ大統領に対するラテン系の支持を後押しした(抄訳)



2020/07/12 中南米は中国から退避する企業を誘致する絶好の機会を台無しにしている(抄訳)



2020/07/05 トランプ大統領は政治的ポイントを獲得するため、メキシコ大統領を出し抜こうとするだろう(抄訳)



2020/07/02 トランプ大統領がグアイドを弱体化させるにつれ、ベネズエラの独裁者は勢いを増している(抄訳)



2020/06/25 世界ランキングで左派及びポピュリスト国家の順位が低下している(抄訳)



2020/06/21 ボルトン前大統領補佐官:トランプ大統領は独裁者マドゥーロを賢く忍耐強いと称賛していた(抄訳)



2020/06/18 ベネズエラの汚職資金はトランプ大統領の国境の壁に使われたのか?彼は我々に知らせるべきである。(抄訳)



2020/06/11 ロペス・オブラドール大統領は、銀行口座すら持っていない。彼はどのようにしてメキシコ経済を運営できるのだろうか。(抄訳)



2020/06/04 攻撃及び圧力の下、グアイドは国際的な支援を必要としている(抄訳)