オッペンハイマーレポート | 【検証用】一般社団法人 ラテンアメリカ協会

オッペンハイマーレポート

「オッペンハイマーレポート」は、米国マイアミを拠点に活動するアルゼンチン出身の高名なジャーナリストでありラテンアメリカ・ウォッチャーであるアンドレス・オッペンハイマー氏(Andres Oppenheimer)がマイアミ・ヘラルド紙等に定期的(週2回)に寄稿しているコラムです。

当協会会員のために同氏の了承を得て抄訳を作成し紹介しています。なお、コラムの内容は同氏の見解であり、当協会とは関係ありません。


2022/02/28 ロシアのウクライナ侵攻は超大国が好きな場所を攻撃できる前例になりかねない(抄訳)



2022/02/24 原油価格の高騰は中米・カリブ諸国にとって残酷なことだ (抄訳)



2022/02/17 ロシアのウクライナ侵攻はラテンアメリカにとって天の恵みと思われるかもしれないが、そうではない (抄訳)



2022/02/14 かつて人気を博したメキシコの大統領が苦境に立たされている (抄訳)



2022/02/10 デンマークがCOVID-19の制限をすべて解除したが、米国やラテンアメリカは同じことをすることはできない (抄訳)



2022/02/07 国際オリンピック委員会は自らのルールに違反し、中国の人権侵害を無視している (抄訳)



2022/02/03 アルゼンチンはIMFと合意に達したが、それは応急措置に過ぎない (抄訳)



2022/01/31 ラテンアメリカの汚職は増え続けているが、ほとんどの国が間違った方法で汚職と戦っている (抄訳)



2022/01/27 エルサルバドルはビットコインを最初に導入した国だが、破産するのも最初かもしれない (抄訳)



2022/01/24 バイデン大統領が今本気にならない限り、米州首脳会議は大失敗に終わるだろう (抄訳)